
家づくりというと、「LDKは何帖にする?」「収納はどこにつくる?」「洗面所は広い方がいい?」と
間取りから考え始めることが多いかもしれません。
でも、少し視点を変えて「家に帰ったら、まず何をする?」から考えてみると
家族に合った間取りのヒントが見えてきます。
例えば、帰宅したらすぐに手を洗ってリビングへ行く家族。
ランドセルやカバンを置いてから着替える子どもたち。
仕事から帰って、上着やバッグを片づけてひと息つきたい人もいるでしょう。
帰宅→手洗い→着替え→リビング。
帰宅→手洗い→ランドセル収納→リビング。
家族によって「いつもの行動」はさまざまです。
だからこそ、家づくりでは「家事動線」だけでなく、朝起きてから出かけるまで、帰宅してから寝るまでの家族の一日を思い浮かべることも大切です。
どこで荷物を置く?どこで着替える?家族はどこで過ごす?
そんな毎日の何気ない場面を考えていくと、必要な収納や動線、そして自分たちらしい間取りが少しずつ見えてきます。
「どんな間取りにする?」の前に、
まずは「家族はどんな毎日を過ごしたい?」から考えてみませんか。

