「同志少女よ、敵を撃て」

2022年本屋大賞<国内小説部門>で大賞を受賞した作品です。

今更ながら購入しました。

「独ソ戦、女性だけの狙撃小隊がたどる生と死。驚愕のデビュー作。」だそうです。

著者は戦後生まれの日本人男性。

どんな作品なんでしょうか。気になりますね。

本屋大賞は書店員の投票によって”一番売りたい本”が選ばれます。

興味が湧かない作品でも読むようにしています。

芥川賞や直木賞も同じくそうしています。

最近は電子書籍を読むことも増えました。

Appleのブックストア「エディターのおすすめ」から選ぶのがおすすめです。

おすすめばかり選んでいるのが現代人っぽい。

近いうちに行きたいところが2箇所。

これも人の影響を受けています。

流されやすすぎ人間。